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センチメンタルジャーニー ●8点 原作ゲームはダメだが、アニメは丁寧な良作。作画は良好。12人それぞれのエピソードもなかなか。 ●5点 次世代機戦争の真っ最中、セガサターンの切り札として製作され発売前は社会現象ともいえるブームを作り出したにも関わらず本編の出来が酷すぎて発売後一週間で980円になった伝説のゲームのアニメ化。内容は12人の女の子が周囲を巻き込んで暴走する自分探しの旅みたいな内容で女の子がどっかの寺の坊さんと30分まるまる禅問答を繰り返している回もあって意外に前衛的で面白い。ネタの欲しい人はセラフィムコールと併せて見ることをオススメする。
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今日 - 合計 - ドカポン!怒りの鉄剣の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ドカポンUP! 夢幻のルーレット 機種:PS4、NS 作曲・編曲者:衣笠道雄、松岡純也、石川真也 開発元:STING 販売元:AQUAPLUS 発売年:2020 概要 『うたわれるもの』シリーズと『ドカポン』シリーズのコラボレーション作品。 作品のタイトルにはドカポンの名が前面に出ているが、基本的にはうたわれるものの世界観に則った作品。 しかしながら、ドカポンシリーズとしてはコラボした作品との相性がすこぶる悪く、重要な部分での様々な仕様変更と削除された要素の数々が相まって評価は極めて低い。 一方で「うたわれるものシリーズのファンアイテム」としては一定の評価を得ているようである。 サウンドトラックはプレミアムエディション(限定版)に同梱されているが、曲目以外の情報が一切無く、ゲーム中で実際に聞かないと解放されない、特典モードのBGMの中でしか作曲・編曲者の情報を確認出来ない。 本項の収録曲一覧はサントラのトラック順(未収録曲・ダウンロードコンテンツ除く)になっているが、ゲーム内のBGMモードと一部並び順が異なっており、また作曲・編曲者の情報はBGMモード記載の内容を抜粋している。 収録曲 プレミアムエディション同梱サウンドトラック収録 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 Chance It! (Game Version) 松岡純也 オープニングムービー歌:津田朱里 Chance It! タイトル画面 運命の選択 石川真也 各種設定画面 夢幻の旅立ち 衣笠道雄 対戦中のBGMとして対戦開始前に選択可能な曲※ストーリーモードでも使用されてもいる ふるさとの滋味 松岡純也 時には獣のように 衣笠道雄 ぬけがけ御免 松岡純也 帝都遁走 衣笠道雄 勇気を胸に 松岡純也 凍土の果て 暴虐の翼 衣笠道雄 果て無き悪夢 金波銀波 ナイショの散策 蒼き旋風 松岡純也 砦の決闘 石川真也 風流踊り 武人の掟 松岡純也 勝ち抜き上等 衣笠道雄 通常戦闘 闘志燃やして 石川真也 対村を支配するケモノ戦 頂上決戦! 松岡純也 対大型ケモノ戦 今日の友は明日の敵 石川真也 対他プレイヤー戦 傀儡回廊 松岡純也 対アヴ・カムゥ戦 薄氷の勝利 死は舞い降りた 狂王の宴 衣笠道雄 炉端の平和 拠点マス うららかな小径 松岡純也 村マス 買い物日和 石川真也 各種お店マス 回復祈願 松岡純也 大社マス 強者の祝祭 衣笠道雄 中間イベント(御前試合) 欲しけりゃ奪え! 松岡純也 店・村襲撃中 君に幸あれ キャラクターイベント(サクヤ・テオロ等) なにげない日々 衣笠道雄 キャラクターイベント(カムチャタール一味等) 逆境を越えて 松岡純也 キャラクターイベント(ディー等) 悲喜交々 衣笠道雄 晴れ晴れ天晴れ! 中間イベント(グッドイベント) 枯れ草すすけて… 中間イベント(バッドイベント) 風のたより 中間報告 栄光は誰に? 松岡純也 最終順位発表 Chance It! (Instrumental) プレミアムエディション同梱サウンドトラック未収録曲 これからくる未来 松岡純也 ストーリーモードエンディング歌:津田朱里 ダウンロードコンテンツ追加配信曲 天命の傀儡 UP!EDIT 衣笠道雄 対戦中のBGMとして対戦開始前に選択可能な曲 長閑な箱庭 UP!EDIT 石川真也 サウンドトラック ドカポンUP! 夢幻のルーレット オリジナルサウンドトラック ※限定版にあたるプレミアムエディションに同梱されている。 PS4版 NS版 COLOR OF LIGHT ※上記サウンドトラックに未収録のエンディング曲「これからくる未来」の他、オープニング曲「Chance It!」のフルコーラス版も収録されている。 動画 ※オープニングムービー
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RANK 》ー RECANTO・JOURNEY AC // FALLEN “ 旅は良い────────退屈せずに済むからな ” PROFILE RANK 未登録 パイロット名 リカント・ジャーニー AC名 フォールン 所属 独立 強化世代 不明 EMBLEM 異形の航宙艦で星系を渡り歩く流浪の傭兵。その中には前人未踏の惑星も含まれており、彼の探査記録はよく高値で取引される。容姿も含め素性のほとんどは明かされておらず、また神出鬼没な性質上、実在を疑う者も多い。彼については様々な説や憶測が飛び交うが、確実な情報も幾つか存在している。アイビスの火や木星戦争が起きた頃より、遙か以前から活動していること。そして、彼の所持している艦は未知の技術を用いて製造されていることだ。 + ... 彼はそれを、「タワー」と呼んでいる。 “ 俺に見せてくれ 人類( にんげん)の可能性ってやつを ” 関連項目 + ... 登場作品 + ... 作者のあとがき + ... プロフィールを書いてるうちに脳内CVが真面目モードの主任に固定されつつあるYouTubeにボイス聞きに行ったら完全に固定されてしまったこれを見ている君も脳を焼かれないか?https //youtu.be/2qzJ924VrB4?si=J_6-mDJQkLuMXaFV t=225 手探りでページ装飾したらむっちゃ時間かかった……その分編集の経験は積めたぜ!(多分) いずれこいつを何処かで活躍させたい 投稿者 nap3
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ ビューティフル・ジャーニー No.1081 礼装名 ビューティフル・ジャーニー 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 レオナルド・ダ・ヴィンチ(ライダー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカードのスター集中度をアップ 100% 詳細情報 イラストレーター たつよ 解説 轍は続く。 車輪は回る。 『万能の人』が目指した地点。 『巨大な馬』が夢見た彼方へ。 私たちの歩みは止まらない。 空はどこまでも高く、世界はどこまでも広がり、 たとえ、世界が白紙になろうとも。 あの地平線の向こうに待つものは何だろう? 待ち焦がれた未来だろうか。 新しい脅威だろうか。 どちらにせよ、期待で胸がワクワクする。 この旅が終わっても、キミたちの冒険は続いていく。 私はそれが何よりも誇らしい。 素晴らしい旅の記憶。 素晴らしい旅の仲間。 素晴らしい我が人生。 ―――ああ。何もかも美しい、一枚の絵のように。 入手方法 レオナルド・ダ・ヴィンチの絆レベル10達成報酬 要163万ポイント 性能 コメント 効果もいいがテキストも素晴らしいな… - 名無しさん (2019-08-11 18 27 07) 味方全体の特定カード星集中は初だよね?アーツパだとめちゃくちゃ欲しい効果だな - 名無しさん (2019-08-13 13 40 49) 面白い性能だな。アーツPTの宝具の回転率がかなり上がりそう - 名無しさん (2019-08-17 17 38 23) この旅が終わっても、キミたちの冒険は続いていく。"キミたち"の。アカン… - 名無しさん (2019-08-17 17 47 39) ビューティフル・ジョーに空目した - 名無しさん (2019-08-17 21 21 00) そこは"私達"のだろう…ダヴィンチちゃん… - 名無しさん (2019-08-17 22 32 57) 何もかも皆懐かしい に近いものが… - 名無しさん (2020-06-03 13 18 09) スキルのとても楽しかっ"たとも - 名無しさん (2020-09-10 13 37 17) 名前 すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - ドカポン~! ミレニアムクエストの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ドカポンジャーニー! ~なかよくケンカしてっ♪~ 【どかぽんじゃーにー なかよくけんかしてっ】 ジャンル ウラギりRPG風ボードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 128MbitDSカード 発売元 ジェンタープライズ 開発元 スティング、朱雀 発売日 2008年7月31日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ プレイデータ2個+図鑑データ 通信機能 DSワイヤレスプレイ、DSダウンロードプレイ対応 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 携帯機初のボードゲームタイプのドカポンシステム周りの退化 ドカポンシリーズリンク 概要 ストーリー ゲーム内容紹介 ゲームモード 職業紹介 フィールド上のシステム マスについて 戦闘に関するシステム 行動 パラメータに関して 戦闘の継続 戦利品と敗北時のペナルティ デビラーマンで一発逆転! 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1993年にアスミック(現アスミック・エース エンタテインメント)より発売された、『決戦!ドカポン王国IV ~伝説の勇者たち~』(以下、本項内では「原作」と表記する)を近年のドカポンの仕様を加える形でリメイクした作品。 原作は設定した期間内でどれだけ多くの資産を集めるかというルールのみであったが、今作ではそのルール(「ノーマルモード」)の他に、シナリオをクリアしながら最終的な総資産を競う「ストーリーモード」、3つのそれぞれ特殊なルールによるプレイが楽しめる「バトルロイヤルモード」が追加された。 更に、原作ではプレイヤーが使う場合は駒以上の意味がなかったキャラクターに職業の概念を追加、特技やレベルアップ時の能力成長などで個性が付いた。 なお、携帯機でのドカポンはドカポンの戦闘システムをアレンジしたダンジョンRPG2作(*1)が出ていたものの、元々の形式であるRPG風のボードゲームは出ていなかったため、本作が携帯機初のボードゲームタイプのドカポンとなる。 ストーリー ドカポン王国の人々はお金儲けが大好き。 みんなは、平和で幸せなこの暮らしが、ずっと続くと思っていました。 しかし、突如として凶暴化したモンスターが、王国にある全ての村を占領してしまったのです。 村人たちは、せっかくお金を貯めても全てモンスターに奪われ、生きる希望を失いつつありました。 いまや噂されるのは、再びドカポン王国にお金をもたらすという伝説の勇者たちと、光り輝く「ドカポンオーブ」の存在…。 そして今、王様の前に、伝説の勇者たちが集いました。 王様は勇者たちに言いました。 「一番多くお金を稼ぎ、ドカポンオーブを見つけ出したものにこそ、この王国の未来と、お金の次に大切な我が娘、プルルン姫を託すダバ!」 ドカポンオーブ、王国に伝わる究極の宝…。 それがどこにあるのかは長い間、謎とされてきました。 王様の言葉をかたわらで聞いていたプルルン姫は叫びました。 「そんなことより、私の社交界デビューのドレスを見つけてきて、勇者さま!」 …なんだか頼りない王様と、ちょっとズレてるお姫様。 ドカポンオーブはどこにあるのか、再び王国に平和を取り戻すことは出来るのか…。 勇者たちは、伝説の旅に出るのでした。 ※公式HPにあるストーリーより、一部手を加えて転記。 ゲーム内容紹介 ゲームモード + 長いので収納 ノーマルモード 指定した週数の中で、一番資産を集めることが出来た者の勝利。 週数は1~199週の間で選ぶことが出来、ゲーム中でも変更することが可能。 ストーリーモード シナリオをクリアしつつ、一番多く資産を集めることが出来た者の勝利。 週数に制限はなく、全8章構成でビッグモンスターを所定の数倒すことでイベントが発生し、それをクリアしていく形となる。 バトルロイヤルモード 特殊な条件下での3種類の勝負が楽しめるモード。このモードでは資産の多寡は全く順位に影響を及ぼさない。週数は1~199週の間で選ぶことが出来、ゲーム中でも変更することが可能。 お宝発見バトル 指定した期間内に一番速く指定されたお宝をドカポン城に納めた者の勝利。 お宝はモンスターに支配されている村を開放した時に入手出来るが、出来ないこともある。 村開放バトル 指定した期間内で最も多くの村をモンスターから解放した者の勝利。 デスマッチバトル 指定した期間内で最も多く他のプレイヤーを倒した者の勝利。 職業紹介 + 長いので収納 戦士 男性 戦闘での特技は「マッスル」。攻撃力と防御力を30%アップする。 戦闘開始の先攻を決めるカード選択時に「襲撃」をし、強制的に先攻を取れることがある(*2)。 レベルが上がると攻撃力と体力のパラメータにそれぞれ+1される。 女性 戦闘での特技は「にらみつけ」。相手の動きを封じることが出来るが、失敗することもある。 戦闘開始時に「フルチャージ」により、HPを完全回復させることがある(*3)。 レベルが上がると攻撃力と素早さのパラメータにそれぞれ+1される。 ナイト 男性 戦闘での特技は「ヒーリング」。自分のHPを最大HPの60%分回復出来る。 フィールド上でダメージ系のフィールド魔法を仕掛けられた際、「フィールドガード」により、ダメージを軽減出来る。 レベルが上がると防御力と体力のパラメータにそれぞれ+1される。 女性 戦闘での特技は「ごうわん」。防御力が33%程減少する代わりに攻撃力を1.7倍にするが、これで攻撃ターンが終わってしまうため、使い所が難しい。 フィールドマップ上で何かしらのステータス異常(*4)にかかっている場合、「いやしの気合」により、ステータス異常を完全回復させることが出来る。 レベルが上がると防御力と素早さのパラメータにそれぞれ+1される。 盗賊 男性 戦闘での特技は「どろぼー」。相手の所持金かアイテムを奪うことが可能。 フィールド上では「かたスカシ」により、フィールド魔法や罠などを回避することがある。 レベルが上がると素早さと体力のパラメータにそれぞれ+1される。 女性 戦闘での特技は「とんずら」。ノーリスクで戦闘から離脱出来るが、失敗することもある。 フィールド上では「なにわ印」により、店などを襲撃した際のポイントに+2(*5)される。 レベルが上がると魔力と素早さのパラメータにそれぞれ+1される。 魔法使い 男性 戦闘での特技は「バキューム」。相手の魔力を0にすることが出来るが、失敗することもある。 フィールド上ではフィールド魔法を仕掛けられた際、「マジックキャッチ」により、フィールド魔法を回避しつつ、仕掛けられたフィールド魔法を入手出来る。 レベルが上がると防御力と魔力のパラメータにそれぞれ+1される。 女性 戦闘での特技は「魔力ため」。自らの魔力を2倍に高めることが出来る。 フィールド上では「ひらめきマグマグ」により、フィールド魔法を持っていなくてもマグマグ(*6)で他のプレイヤーを攻撃出来る。 レベルが上がると魔力と体力のパラメータにそれぞれ+1される。 フィールド上のシステム + 長いので収納 1ターンを1日とし、参加している全プレイヤーがターン終了することで1日が経過する。 基本的なシステムはボードゲームになるため、ルーレットを回して出た目の数だけ移動する形となる。 また、ルーレットを回して移動することが出来なくなるが、アイテムやフィールド魔法を使うことも出来る。 アイテムは最大8個、フィールド魔法は魔力のパラメータに応じて所持可能数が増え、こちらも最大8個まで所持可能となる。 *マスについて 何も無いマス 基本的にはこのマスとなり、大抵の場合は王国にいるモンスターとの戦闘に突入する。 時折、戦闘ではなくイベントが発生することもある。 既に他のプレイヤーが居た場合はモンスターではなく、そのプレイヤーとの対戦になる。 止まると毒に侵される毒沼マスがあるが、毒をもらう以外はこの何も無いマスと同じ扱いとなる。 村 フィールドマップ上に点在しており、初期状態ではモンスターに支配されている。 村を支配しているモンスターを倒すことで、自分の統治とすることが出来る。以降は止まるごとに村の稼ぎを貰えるようになり、更にHPを完全回復出来る。 また、村には価値が設定されており、統治した村の価値の分だけ、自身の資産に加算される。 自分の村に止まった際に、お金がある場合は寄付を頼まれ、それに応じることで村のレベルが上がり、稼ぎが増える。 村のレベルは初期状態の1から6まであり、最大の6まで上げると村の価値が倍になるが、1ターンの中ではどれだけお金があろうとも1レベルしか上げられない。 他のプレイヤーの統治する村に止まった場合は、村の1日当たりの稼ぎと同額支払うことでHPを完全回復させることが出来る。 襲う事も可能で、襲撃に成功すれば村に貯まっていた稼ぎを強奪することが出来るが、失敗するとお尋ね者(*7)としてその首に賞金がかけられてしまう。 何も無いマス同様、既に他のプレイヤーが居た場合はそのまま直接対決となる。 教会 要所要所に設置されており、止まるとステータス異常を回復することが出来、HPが0になって力尽きた時の復活地点とすることが可能。 なお、ドカポン城は教会の機能を有しているだけでなく、HPも完全回復出来る。 とあるダンジョンでは決まったお金を支払うことで任意の教会にワープ出来る仕掛けがある。 お店(共通事項) 商品を購入したり、所持品を売却することが出来る。 原作では店の襲撃は出来なかったが、今作では村同様に襲う事が出来、成功すればその店で取り扱っている商品をいずれか一つ任意でもらうことが出来る。 武器屋と魔法屋の攻撃魔法と防御魔法は購入時点で装備するため、既に装備しているものがある場合は、それを下取りに出して購入、そのまま装備することになる。 ただし、攻撃魔法を買い増し(既に持っている攻撃魔法の購入)する場合は例外となる。 アイテム屋 フィールド上で使えるアイテムを購入することが出来る。 魔法屋 フィールド魔法と戦闘中に使える攻撃魔法・防御魔法を扱っている。 攻撃魔法には使用回数があり、お店で売っている攻撃魔法は全て10回分をセットにして販売、最大で99回分まで購入出来る。 武器屋 武器・盾・鎧を扱っている。 各種宝箱 青宝箱、黄宝箱 青はアイテム、黄色はフィールド魔法をそれぞれ1つ入手出来る。リスクは無い反面、貴重品が入手出来る確率も低い。 赤宝箱 貴重品が入手出来ることがある反面、罠が多く仕掛けられているハイリスクハイリターンな宝箱。 白宝箱 主にシナリオクリアのために必要になるアイテムが入っているもので、普段はフィールドやダンジョンマップには出現しない。 緑宝箱 「まほうのカギ」が無ければ開けることが出来ないもので、貴重品が入っていることが多い。 白と緑以外は止まることで中身の候補が表示され、ルーレットで止まったものを入手することが出来る。 ダンジョン入口/出口 このマスに止まることで、ダンジョンの中に入ったり出たり出来る。 ダンジョン内での階層移動(階段など)もこのタイプに属する。 他にも種類はあるが、主なものにとどめる。 なお、戦闘は何も無いマスと村マス以外では基本的に起こらない。 戦闘に関するシステム + 長いので収納 戦闘が始まるとまずはカードで先攻後攻を決める。 カードの選択権はターン中のプレイヤーにあるが、戦士(男)の「襲撃」が成立した場合はカード選択を飛ばして戦士(男)のプレイヤー側の先攻として戦闘開始となる。 また、選択権のあるプレイヤーがカードの中を見ることの出来るアイテム「ミエるんです」を持っている場合は使うことも出来る。 行動 攻撃側 Aボタン:攻撃 装備している武器を使った通常攻撃を行う。 確実に攻撃が行えるが、相手の素早さが自分より高い場合は攻撃を外すこともある。 Yボタン:必殺 持っている武器を使った強力な攻撃を行う。 当たれば攻撃よりも大きなダメージを与えられるが、相手がカウンターを選んでいた場合はダメージが与えられないどころか、強力な返し技を受けてしまうため逆に大ダメージをもらってしまう。 なお、相手がカウンターを選んでいなくても素早さが自分より高い場合は攻撃を外すこともある。 Xボタン:攻撃魔法 装備している攻撃魔法の使用回数を1消費して、魔法攻撃を繰り出す。 発動すれば、防御魔法で防がれることはあっても確実に命中させることが出来る。 当然ながら、持っていない場合は選択不能となる。 なお、今作では怒りの鉄剣と異なり、モンスターの特技は攻撃魔法として扱われる(*8)。 原作では装備している武器に付与する形となっていたため、武器がないと攻撃魔法は所有も使用も出来なかったが、今作では独立して扱われるので、武器が無くても攻撃魔法の所有も行使も可能。 Bボタン:特技 各キャラクター固有の特技を使用するが、ものによっては失敗することもある。 モンスターの特技が攻撃魔法扱いとなっている関係で、モンスターのこのコマンドは一律で「ため(*9)」となっている。 防御側 Aボタン:防御 守りを固め、相手の攻撃によるダメージを軽減させるが、必殺や攻撃魔法に対しては無力。 Yボタン:カウンター 相手の必殺にのみ対応出来る強力な返し技の体勢を取るが、攻撃には対応出来ず、ダメージが増加してしまう。 また、今作ではカウンターに成功しても、相手の素早さが自分より高い場合は返し技を外してしまうことがある。 Xボタン:防御魔法 装備している防御魔法を用い、相手の攻撃魔法に対してのバリアを張るが、物理攻撃に対しては全くの無力で、受けるダメージが増加する。 元からダメージを与える効果のない攻撃魔法以外は魔法防御に成功してもある程度のダメージは受けてしまうが、魔法の追加効果は確実に防ぐことが出来る(*10)。 当然ながら、持っていない場合は選択不能となる。 原作では装備している盾に付与する形となっていたため、盾がないと防御魔法は所有も使用も出来なかったが、今作では攻撃魔法同様に独立して扱われるので、盾が無くても防御魔法の所有も行使も可能。 Bボタン:降参 相手に勝てないと思えば大人しくこれ。何かしらのアイテムやフィールド魔法、お金を失ってしまうが死ぬよりは被害も少なく済む。 今作では選べば確実に逃走可能となっている模様。 逆に、モンスターはこれを選ぶことが絶対にない模様。 Bボタン以外は同じボタンを攻撃側と防御側が押すと防御側への効果が軽減される、あるいは逆転するようになっており、それぞれがじゃんけんの三竦みのような関係にあるため駆け引きが熱い。 また、行動選択中にLボタンを押すことで、攻撃側の攻撃魔法と特技の効果と防御側の防御魔法の効果を確認することが出来る。 これは主にモンスターの攻撃魔法の効果の確認でお世話になることが多いと思われる。 パラメータに関して 戦闘中およびフィールド魔法の成功率、回避率などに影響を及ぼす5つのパラメータに関して下表にまとめる。 項目 内容 攻撃 高いほど相手に攻撃・必殺で与えるダメージが増える。 防御 高いほど相手からの攻撃・必殺で受けるダメージが減少する。 魔力 高いほど攻撃魔法で高いダメージを与えられ、同時に相手の攻撃魔法で受けるダメージが減る。同様にフィールド魔法によるダメージにも影響を及ぼす。 素早さ 高いほど相手に攻撃が当たりやすくなり、同時に回避しやすくなる。同様にフィールド魔法の命中率や回避率にも影響を及ぼす。 体力 体力1ポイントにつき、HPの最大値が10アップする。 戦闘の継続 戦闘は1ターン中にそれぞれが1回ずつ攻撃と防御を行うことが出来る。従って、そこで決着が付かなければ、決着が付くまでターンが来る度に戦闘継続となる。 プレイヤー同士の戦いの場合は、対象のプレイヤーのターンごとにそれぞれ攻撃と防御を1回ずつ、決着が付くまで繰り返すことになる。 戦利品と敗北時のペナルティ 勝利時 相手がモンスター 倒した場合は経験値とお金、時折モンスターが持っていたものを入手出来る。 相手がプレイヤー 倒した場合は相手の所持品、所持金、統治している村、装備品のいずれかを奪うか、相手の名前を変えることが出来る。更に自分よりレベルが高い相手を倒した場合は経験値も獲得出来る(*11)。 降参した場合は相手の所持品か所持金を奪うことが出来る。 メリットはないが、相手プレイヤーに勝った場合は「何も奪わない」ことも出来る。 敗北時 降参した場合は所持品か所持金を失い、更に次のターンでは戦う勇気を無くしてしまい、一回休みとなる。 倒された場合は所持品か所持金、統治している村、装備品のいずれかを失うのが基本だが、相手がプレイヤーであった場合は名前を変えられてしまうこともある。更にその後、順位に応じたターン数が経過するまで最後に止まった教会かドカポン城に安置され、お休みとなる。 名前を変えられた場合はドカポン城に行けば無料で名前を戻すことが可能。 デビラーマンで一発逆転! + 長いので収納 最下位のキャラクターが一定の条件を満たした上で特定地点に到達するか、アイテム「けいやくしょ」を使って、かつ全ての財産を差し出すことで強力な闇の力である、「デビラーマン」になることが出来る。 デビラーマンになると全ての能力が5倍になる上、強力な装備品を纏うことが出来るだけでなく、モンスターが統治していない村に止まることで、その村にモンスターを召喚出来たりするなど、圧倒的な力を持つ。 更に移動は常にルーレット5個を一度に回せる「5バイン」を使っているような状態となるため、圧倒的な機動力で他のプレイヤーを追い詰めることが出来る。 なお、職業の欄で書いたが、本作では同じ職業でも性別によって特殊能力などが異なっているが、デビラーマンだけは例外となり、男女で能力の差はない。 デビラーマンとなったキャラクターとの戦いは、例えお尋ね者でなくても「降参」を双方が選択出来ないため、余程実力差がない限りはデビラーマンに襲いかかられた時点で死が確定してしまう。 余談になるが、原作では「デビル」と呼ばれていたものである。 評価点 携帯機でもボードゲームタイプのドカポンが楽しめる点 概要の所で触れたが、携帯機でのドカポンはダンジョンRPG風のものしか出ていなかった。 今までのシリーズでもバトルロイヤルでもなければどうしてもプレイ時間が長くなってしまう以上、電池など様々な問題点があったことも事実ではある。 だが、逆に携帯機だからこそ気軽にプレイヤーを集めて出来る所もあるだけに、携帯機へのボードゲームタイプのドカポンを望む声は少なからずあった。 そういう意味では今回でようやくその声に対しての反応があったとも言える。 コンピューターのショートカットの採用 シリーズとしては『ドカポンDX』から搭載されたものとなり、コンピューターのターンのバトルパート等をスキップ出来るという機能である。 これをオンにしているとフィールドマップ上で遭遇したモンスターの表示のあとで結果表示されて戦闘パートが終了する。 お互いの行動後の状態を表示し、戦闘継続の場合はそこで終わるが、勝利した場合は獲得経験値とお金、アイテム等を入手した場合は入手したものを表示する。 なお、コンピューター同士の対戦で決着が付いた場合は、勝者が何を奪ったかという形で表示するし、モンスター相手に負けてしまった場合は失ったものを表示されるというものである。 ただし、プレイヤーが絡みうる戦闘(*12)の場合はスキップされない。 また、バトル以外でもスキップされることがあり、例えばお店に入れば買った物が表示され、襲撃した場合はその後でその成否も表示されたり、これまたプレイヤーが絡まないイベントが発生した場合も大まかな概要だけ表示するといった流れになる場合もある。 これにより、コンピューターのターンの待ち時間も大幅に短縮されたことで、サクサクとしたゲームテンポに繋がっている。 搭載された初期はあまりにもイカサマじみた戦闘展開(*13)になることもあったために敢えてショートカットを使用しないといった事もあったようだが、流石に作を重ねることにそういったことも少なくなった。 ただし、あくまで戦闘の結果しか表示されない(*14)ため、職業の性質を知っていないとこれまたイカサマじみた展開に見えてしまうことも多々あるのだが。 豊富なゲームモード ストーリーモード強制のタイトルもある中で、今作は様々なモードがあるため、この点は評価出来るであろう。 「ドカポン王国IV」からの変更点 以下の変更点がプラスに働いている。 ゲーム開始時に選択する職業に性能面での個性が付いた他、女性キャラも選択可能。戦略の幅が広がった。 攻撃魔法を防御魔法で防御した場合、ダメージ0とはならず、ダメージが一定量貫通するようになった。代わりに魔法防御失敗時のダメージ倍率が低めに抑えられている。これにより、バトルでの戦略の幅が広がった。 武器と攻撃魔法、盾と防御魔法の独立。これにより、盾買い替え時のリスキーなゲームバランスが緩和され、プレイしやすくなった。(*15) 村以外に武器屋、アイテム屋、魔法屋も襲撃可能。これにより、最弱かつ所持金のないプレイヤーが逆転のきっかけをある程度作りやすくなった。 賛否両論点 ドカポンらしさとも言える一触即発感の大幅な減少 ベースとなる原作は第1作目である以上仕方ないとも言えるが、本作はそれまでに作品を積み重ね、それを踏まえてのリメイクである。 にもかかわらず、妨害手段がそれまでの作品に比べると非常に減少かつマイルドになってしまっており、起こってもせいぜい口げんか程度だろうという程度に留まってしまっている。 確かにそれまでの作品での「リアルファイト上等、友人をホントになくした」などの逸話の枚挙に暇がないというのもゲームとして問題であると言えばそうではあるが、それがドカポンらしさでもあったため、ファンからは不満意見も上がっている。 また、デビラーマンもなぜか暗黒闘気などのシステムが無くなってしまい、出来る事と言えば他のプレイヤーの村に止まってモンスターを出現させるか、直接襲いかかって倒してしまうかしか出来ない。 能力の上昇幅は元の5倍であり、移動も5バインであるため、襲いかかりやすくはあるが、それまでの作品のデビラーマンに比べると大きく弱体化してしまっていると言わざるを得ず、他のプレイヤーに宝箱か店などに延々と逃げ続けられてしまうと、最早打つ手が無くなってしまう。 そのため、従来作では十分に一発逆転の可能性もあったデビラーマンも、中盤以降で圧倒的な大差を付けられてしまうと、最早逆転など叶わぬ夢となりかねない。 問題点 システム周りの退化 シンプルさをウリにしている所もあるが、インターフェースの不便さをシンプルというのは違う。 リメイクであるにもかかわらず、何故かシステム周りを不便だった原作に忠実にしていたり、それどころか原作より不便になっている物もある始末である。 マップ上で、特定のマスや他のプレイヤーなどを調べられる「調べる」等を行えるショートカットボタンが全部廃止されてしまい、いちいちメニューから選択しなければならなくなった。 バイン系(*16)を使用した際に使うことの多い「おまかせ」(*17)もショートカットボタンが廃止され、更に原作では現在とおまかせの仕様が少し異なる(*18)ものの、おまかせで行きたいマスを指定する際にXボタンでマスを調べることも出来たのだが、今作ではそれも出来なくなり、一旦おまかせをキャンセルして「調べる」を選び直す必要があり、プレイを積み重ねるほどにこの不便さはストレスとなる。 上記に比べるとそこまで致命的でもないが、何も選んでいない時にキャンセルボタンを押すことで通常の移動が出来るショートカットも当然廃止されている。 また、アイテムやフィールド魔法の仕様も原作同様に退化してしまっており、アイテムかフィールド魔法を使ってしまうと、それでターンが終了してしまう。 最近のシリーズのように1ターンの間にアイテムもフィールド魔法も一度に使える、どちらか一方を2個使える…まではせずとも、せめて『ドカポン3・2・1』のフィールド魔法はターンが終了するが、アイテムは使った後でも移動出来る位のルールにしてもよかったのではないだろうか。 更に記録メディアが別途必要なハードでは仕方がない所もあるが、そうではない今作もなぜかオートセーブが出来ない。 要らないという層もいるかも知れないが、少なくともオートセーブをするか否かをプレイヤーに選ばせるという形を取れば、そういった層にも対応が出来るが、今作はそもそもするか否かを選べず、手動のセーブしか出来ないのである。 この辺も地味ではあるが不親切と言わざるを得ない。 パラメータ「防御力」の圧倒的不遇 防御力1ポイントにつき、物理攻撃のダメージはたったの1しか軽減できない。 そのため、パラメータ振り分けの際、耐久力を上げたいなら体力一択になり、防御力は無視されることが多い。 総評 少なくともゲームとして成立しているが、ドカポンシリーズの作品としては首を傾げざるを得ない部分もある。 インターフェースの劣化などの要素が、継続してプレイしていく内にストレスを煽っていくものになっていることも問題であろう。 だが、ようやく携帯機でもボードゲームのドカポンが遊べるようになったことは素直に喜べることではある。 一触即発感も大きく薄れたのは事実だが、無くなったわけではなくマイルドになったということも出来るレベルである。 そういう意味では本作のサブタイトルに使われている「なかよくケンカ」というフレーズも言い得て妙だろう。 携帯機の取っつきやすさも相まって、ドカポンシリーズの入門用としては良いのかも知れない。 余談 本作と同日に発売された『ドカポンキングダム for Wii』は元々は2007年11月22日にプレイステーション2に発売された『ドカポンキングダム』のWii移植版である。 この作品は、『ドカポン3・2・1 ~嵐を呼ぶ友情~』のリメイクとなっている。 また、現在ではNTTドコモとソフトバンクモバイル向けに『ドカポンパラダイス!』が配信されている。 これは本作の世界観を用いたもので、携帯電話でのプレイに合わせて比較的短時間でも楽しめるように、バトルロイヤルモードに近い仕様となっており、随時配信されるミッションで競い合う形となる。 通信対戦は出来ず、最大でコンピューター3人との対戦となり、アイテムの合成などといった新要素が追加されている。
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ジャーニーonlyレースを主催します。 【ジャーニー杯】 【主催】ライセ 【日時】3/23(土)23 00スタート 【場所】9366付近 【コース】9336コース 【参加費】¥0- 【参加資格】 ジャーニー(但しⅡを除く) レーシングタブレットの所持 (ハードウェアショップにて販売してます) 【賞金】 1位:200万+ジャーニーⅡ+AIイラスト 2位:150万 3位:100万 7位:ラッキーセブン賞50万 10位:キリ番賞100万 11位:ゾロ目賞50万 20位:キリ番賞100万 22位:ゾロ目賞50万 30位:キリ番賞100万 33位:ゾロ目賞50万 40位:キリ番賞100万 44位:ゾロ目賞50万 ブービー賞:20万 順位については、いかなる場合でも「レーシングタブレット表記の順位」に準じます。クラッシュ、不慮の事故等による順位の変動はありません。 ※街全体がクラッシュを頻発し、続行が困難と判断した場合のみ後日再レースを行います。 【前回優勝者:Hydem氏参加の場合は最後尾スタート】 【応援席・その他注意事項】 レース開始前の記念撮影は自車の近辺でして下さい。 レーススタート地点は混雑が予想されます。出走者以外の方は推しジャーニーの屋上か、徒歩でご来場下さい。 応援席はスタート地点、もしくは推しジャーニーの屋根上でお願いします。転落した際は、自力でゴール地点へ走って下さい。 一般の方も通行される市街地でのレースです。レース中は右側通行のご協力をお願いします。(やむを得ない事情を除く) ガス欠、エンジントラブルには十分注意して下さい。 いかなる場合であっても、他者への故意的な妨害行為を行った際、関係者一同それ相応の処置を行います。 銃火器の発砲は禁止です。 レース不参加の方による妨害が行われた場合、個人を特定し損害を請求します。覚悟してください。 近隣でアーティファクト強盗・現金輸送車強盗が発生する可能性がありますので弾を避けて下さい。誤射で殺された場合はお疲れ様です。 スタート時間は変わらないのでご注意下さい。 レギュレーション違反(規定車両以外での参加等)が発覚した場合、失格となります。 かなりの撮れ高が期待されます。配信者の方は是非ご参加ください。 その他ご質問等御座いましたら「ライセ氏」へお問い合わせ下さい。 【景品バージョンアップ】 NEWS社様の支援により、1位賞品にイラストが追加されました!! 「橘あずさ 様」によるイラストです。ありがとうございます! 【タイムスケジュール】 22 45 集合 22 50 記念撮影 22 57 カウントダウン180秒でレース作成(ライセが作成します。) レーシングタブレットを所持している状態でスタートラインに着き「E」を1回押し参戦出来ます。 23 00 スタート
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ドカポンUP! 夢幻のルーレット パッケージ版/ダウンロード版 ボードゲーム すごろく+RPG パーティー プレイ人数× 1 ~ 4 インターネット通信プレイ人数× 1 ~ 4 5,500円税込 1.7GB すごろく+RPG!? ボードゲームの決定版! RPG要素を含んだすごろくタイプのボードゲームとして多くの家庭用ゲーム機で好評いただいてきた『ドカポン』シリーズが、『うたわれるもの』の世界を舞台にして鮮やかに新登場! ステージやアイテム等全てが『うたわれるもの』の世界観に沿った仕様となっており、『うたわれるもの』シリーズのキャラクターがプレイアブルキャラクターとしてだけではなく、アドベンチャーパートでも数多く登場し、ストーリーを展開していきます。 メインストーリーがフルボイスで楽しめる「ストーリー」モードや、今まで同様に家にお友達同士集まって楽しんでいただける「オフラインマッチ」、そして今回『ドカポン』シリーズのコンシューマ版初となる「オンラインマッチ」が加わり、お友達のみならず、多くのユーザーの方と一緒にプレイしていただけます。 メーカー アクアプラス 対応言語 日本語 配信日 2020年12月10日 CERO A 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー, タッチスクリーン コントローラー1個(携帯モードの場合は本体)を順番に操作することで複数人プレイが楽しめます。 プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 1〜4人 インターネット通信 1〜4人 これ初見だとうたわれるもののコラボとは気付きにくいよな -- 名無しさん (2020-12-06 16 07 31) 名前 コメント
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夢想人形ジャーニー UC 闇文明 (3) クリーチャー デスパペット/夢追い者 3000 ■このクリーチャーが出た時、山札の上から2枚を墓地に置く。 ■ドリーミング 闇の8(闇のコスト8のクリーチャーに次の[DR]能力を与える) [DR]このクリーチャーが出た時、持ち主は自身のバトルゾーンにあるクリーチャーを1体相手に選ばせる。選ばれたクリーチャーを山札の一番下に置く。 作者 せんべー 概要 夢追い者になったデスパペットです。ドリーミングの効果がデメリットになっているので、自身は闇のコスト8のクリーチャーを入れずにデッキを組むと良いです。範囲内に「砕慄接続 グレイトフル・ベン」、「聖魔連結王 ドルファディロム」、「SSS級天災 デッドダムド」、「ニコル・ボーラス」などがあり、相手の動きを遅らせることが可能です。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント